自律神経を整え活力アップ!
エナジーテラピーのユニークポイント ①
自律神経は交感神経と副交感神経があり、
車で例えるならればアクセルとブレーキの役割を担っています。
双方の効きがいい車が優れていると言えます。
上図はエナジーテラピーを60分間施術した測定結果です。
縦軸が副交感神経(ブレーキ)を、
横軸が交感神経(アクセル)を表しています。
中央から右上に行くほどバランス、効きとも優れており、
左下はどちらも衰弱、
右下はアクセルが暴走気味、
左上はブレーキがかかりすぎて活力が足りない状態です。
エナジーテラピーを行うと、
交感神経、副交感神経ともにアップし、
それぞれがバランス良く働くことで免疫力も上がり、
病気になりにくい・良く眠れる・
集中力が増す・メンタルが強くなるなどの効果が表れます。
このようにエナジーテラピーは、
自律神経の機能を高め、体の活力がアップし、
さまざまな体調不良の抜本的な改善を図ることが出来るのです。
0コメント