温熱効果や血流量に変化あり!
エナジーテラピーのユニークポイント ②
人間の身体には微弱な電気が流れており、
これを“生体電流”と言います。
中国では気、インドではプラーナと形容されるこの電流は、
心身の機能を左右する大切な役割を担っていて、
病院で使われる心電図や脳波計などの機器も、
身体中にあるこの微弱な電気を計測しています。
ところが携帯電話やPCの電磁波、
ストレスや加齢などによりこの電流が弱まると、
血液や体液の流れが悪化し、
私たちの身体に不調が表れてしまいます。
そこでエナジーテラピーの施術を受けると、
上のように皮膚表面の温度が上昇し、
試験の結果血流量も大幅に増加するのです。
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